スポンサーリンク

【どんな車種がある?】車種別にポルシェがおすすめな人を解説

ポルシェ
記事内に広告が含まれています。

ポルシェに乗っているフジシマです。

ポルシェって聞くとなんとなくいいクルマのような気がしますよね。

名前は気になるけどどんな車種があるか分からないから自分に合うポルシェがあるのかも分からないと言う人が多いと思います。

もともとポルシェは販売する車種がほぼすべてスポーツカーというメーカーでした。

高性能なクルマで世界各地のレースシーンを席巻しましたが1990年代に経営危機に直面。

そこからはコストカットをしたり、市場のニーズを取り入れることを意識した経営に変更し経営を回復。

その過程で車種が増えていき、スポーツカー以外の車種を街中で見かけることのほうが多くなりました。

なぜなら、昔に比べてポルシェはラインナップが増えており間口が広がっているからです。

今回はポルシェのラインナップを紹介しつつその車種におすすめな人はどんな人かをクルマ初心者の方にも解説していきたいと思います。

ポルシェはどんな人におすすめ?

ポルシェがおすすめな人はクルマで走ることそのものが好きな人です。

ラインナップが増えたポルシェではありますがすべての車種でスポーティーというキーワードを持っています。

ポルシェには

  • スポーツカー
  • SUV
  • セダン
  • 電気自動車

といったラインナップがあります。

ポルシェのクルマはSUVであろうがセダンであろうが走りがいいです。

エンジンにパワーがあるのはもちろんですが、ポルシェはどの車でもまるでスポーツカーのようにカーブを爽快に曲がることができることが共通しています。

どこまでも走っていけるような性能の良さが走りを楽しくしています。

逆に、本当に乗り心地がいいクルマに乗りたい人や、後部座席に乗って移動したい人には向いていません。

ポルシェのクルマはたしかに高額ですが高級車ではありません。

もちろんある程度の高級感は持たせてありますが、ポルシェの狙いはどんな形のクルマにでもスポーティーな走りができる性能を持たせることにあります。

そこが理解できていないと、こんな高いクルマを買ったのに全然よくない、、、なんてことも普通にあり得ます。

高級車が欲しいのか、スポーティーで実用的なクルマが欲しいのかを考えましょう。

あなたがもし前者のクルマを求めるのであるならばポルシェには乗らない方がいいです。

ポルシェといえばこれ、という車に乗りたい。

ポルシェといえばと言う車種があります。

それは911です。

911は60年以上の歴史を持つスポーツカーです。

60年間一貫して変わらないコンセプトがあります。

スポーツカーでありながら快適性も持ち合わせていることです。

そのため1963年の登場以来、世界中のスポーツカーメーカーにスポーツカーの基準とされて来ました。

60年経った今でもそれは変わりません。

911は見た目もほとんど変わらないことで有名です。

911(997型)

ボディサイズは時代に合わせてサイズアップしてきてはいるものの基本的なデザインコンセプトは60年前のまま。

いかに初代のデザインが優れていたかを伺わせます。

デザインが変わらない理由にはエンジンを置いている場所(エンジンレイアウト)に秘密があります。

ポルシェ911は登場以来RRと言うエンジンレイアウトを守っています。

RRとはリアエンジンリアドライブの意味で、車体後部にエンジンを積んでいることをしめします。

これがスポーツカーにしては比較的広い室内空間、つまり快適性能を持つことに役立っています。

運転のクセが強く、スポーツカーとしてはメリットは少ないRRですが、ポルシェは長年そのデメリットと闘うために911を進化させてきました。

ポルシェの伝統とスポーツ性能が共存するクルマが911です。

ポルシェ911について詳しく知りたい方はこちら

軽快で気持ちのいい手軽なスポーツカーに乗りたい

911だけがポルシェのスポーツカーではありません。

ボクスターとケイマンという車種が存在します。

エンジンを車体の中央に積むMRというレイアウトを持ちます。

MRとはミッドエンジン・リアドライブの意味で、通常のクルマであれば後部座席がある位置にエンジンを積んでいます。

ボクスター(987型)。ボクスターは屋根が可動式

ボクスターとケイマンは重いエンジンが車体中心にあるため、RRレイアウトの911よりもスポーツカーとして素直な動きをします。

911よりも小さめの車体を持つので車体が軽く、軽快さを実際に感じることができます。

ボクスターとケイマンの違いは屋根が開くか開かないかです。

ボクスターは幌の屋根を持つオープンなスタイルです。

一方でケイマンは非可動式の硬い屋根を持つスタイルです。

硬派なスポーツカーはケイマンで、屋根を開けて爽快なドライブを楽しめるのはボクスターです。

ボクスターよりもケイマンの方が同じ年式、同等のグレードでも少し高出力に設定されています。

スポーツカーにもいろいろな楽しみ方があるのでどちらがいいとか悪いとかはありません。

好みで選ぶといいです。

ただボクスターもケイマンも完全な2シーターです。

車内がコンパクトで、荷室も狭くなるのでたくさん荷物を積みたい方には向いていないと言えます。

それでもフロントに深いトランクがあるので年式によっては買い物かご1つくらいは余裕をもってフロントに積むことができます。

987型と呼ばれるボクスターとケイマンについて詳しくりたい人はこちら。

中古価格も911と比較してお手頃で魅力的です。

見晴らしのいいSUVがいい

近年世界的に流行しているSUVですがポルシェにも当てはまる車種が2つあります。

それはカイエンとマカンです。

カイエン。大型SUV
マカン。比較的小型だが日本で乗るには十分に大きい部類

カイエンとマカンどちらもSUVで似ていますが以下のような違いがあります。

カイエンとマカンの1番の違いは大きさです。

カイエンは大型なSUVでマカンはそれより少し小さくよりスポーティーなSUVの位置付けです。

カイエンとマカンは、どちらもポルシェのSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)ですが、いくつかの違いがあります。

  1. サイズと性能: カイエンはマカンよりも大きく、よりパワフルなエンジンを搭載。
    より高いパフォーマンスと牽引能力を持つ。いわば本格派。
    一方、マカンはよりコンパクトで、よりスポーティな走行性能を持っており機敏な走りや取り回しの良さがメリット。都市型SUV。
  2. 価格: グレード次第だがカイエンはマカンよりも価格が高く、より高級な装備やオプションが用意されている。
    これはカイエンの方がより大きく、より高性能でより高級なモデルであるため。
  3. 内装: カイエンはより大きな車体を持つため、より広々とした内装を持つ。
    対して、マカンはよりコンパクトなサイズでありながら、高品質な内装を備える。
    広大なスペースとは言えなくとも、窮屈さは感じない。
  4. 用途: カイエンは、より大きな家族や荷物を運ぶ必要がある人や、牽引能力を求める人に適している。
    一方、マカンはより都市部での使用や、よりスポーティな走行が好きな人に向いている。

まとめるとカイエンはより大きく・高級なSUVが欲しい人に向いていて、マカンはほどほどの大きさでスポーティーな取り回しの良いSUVが欲しい人に向いています。

フォーマルな場面でも使えるポルシェに乗りたい

ポルシェにはフォーマルな用途にも使える4ドアセダンのパナメーラがあります。

パナメーラ

しかしそこはポルシェ。セダンと言ってもかなりスポーティーです。

強力な動力性能を持ちながらも優れたハンドリングとパフォーマンスを実現しています。

パナメーラはポルシェのスポーツカーのDNAを持ちながらも、セダンとしての実用性も兼ね備えた仕上がりになっています。

パナメーラの内装は高級感もあり、快適装備が充実している傾向にあります。

長距離を数人で移動するような場面でも快適な移動空間を提供することに念頭が置かれたクルマです。

パナメーラの懸念が一つあるとするとボディが長いです。

歴代のパナメーラは全てちょうど5mです。

取り回しや、保管場所に困らないのであれば大丈夫かと思います。

まとめると、パナメーラがおすすめな人は高級でフォーマルなポルシェが欲しい人におすすめです。

荷室に容量が欲しい人はワゴンタイプもあります。

ただし、高級さを出すためにボディサイズが大きい傾向にあるので不安のある方はおすすめできません。

最新の電気自動車に乗りたい

ポルシェにとっても環境問題は無視できません。

そのニーズにこたえるのがタイカンです。

タイカンはポルシェが製造するフル電動の高性能スポーツセダンとワゴンです。

タイカン

電気自動車なので0-100km/h加速が速いのはもちろんですが、ポルシェの車に共通してコーナリングも得意です。

コーナリング性能は2100kgを超える重たいEV(電気自動車)とは思えない程のものです。

大きさはパナメーラと似ていますが若干タイカンの方が小さく、室内に関しても同様のことが言えます。

内外装は洗練されていて高級感があるものの、パナメーラよりも先進的な印象を与える仕上がりになっています。

高性能なスポーツセダン/ワゴンを求める人や、EVの静粛性や環境への配慮を重視する人にはおすすめです。

反対にEVの充電の煩わしさや長距離走行での航続距離が気になる人にはおすすめできません。

また頻繁に大人が後部座席に座るような使い方をする場合はパナメーラの方が適しています。

まとめ:ポルシェはスポーティーな車が好きな人におすすめ

これまでの車種ごとにおすすめな人、おすすめしない人をまとめます。

ポルシェの車種はどれもスポーティーな仕上がりです。

走行性能を第一に置きつつもその中での快適性を追求しているというスタイルです。

ブランドイメージの911のスポーツ性を基調としたSUV、セダン、ワゴン、EVのラインナップは他のメーカーにはない特徴です。

そのため船のようなふわふわとしたような意味での乗り心地の良さは少ないですし、本当に豪華絢爛な高級車は他にもあります。

ゆったりくつろいだ空間で移動したい人にはもっとおすすめのメーカーはあると思います。

それでも、ポルシェのスポーツ性が気に入る人であれば満足ができるのでそんな人におすすめです。

ポルシェが気になっている方の参考になれば幸いです。

では。

スポンサーリンク

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました